FAIRMINED GOLD/SILVER

フェアマインドゴールド/シルバー 

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フェアマインドゴールド/シルバーとは

フェアマインドゴールドは、国際非営利組織ARM(Alliance Responsible Mining:公正な採掘のための連盟:2004年設立)が認証した鉱山で採掘された金です。

鉱山で働く人々の労働環境改善、有害化学物質の使用低減、インフラの整備など、彼らの人権を守るための基準を設け、マーケット開発の支援を行っています。

フェアマインド認証の鉱物は現在、「フェアマインドゴールド」、「フェアマインドエコロジカルゴールド」、「フェアマインドシルバー」などがあります。これらには奨励金が上乗せされて取引され、有害化学物質の使用低減によってかかる作業の追加費用などをカバーしています。

鉱山開発の実情

意外と知られておりませんが、“金”や“銀”の鉱山には以下のような社会問題があります。

・違法かつ⾮公式な児童労働
・ジェンダー不平等
・労働搾取(⼀⽇中働いても数百円の給与)
・劣悪な労働環境による健康悪化や事故
・⼤量の⽔銀(⽔俣病の原因でも知られる)の使⽤やその他⾃然破壊。
・(⽯油や⾦を求めた)犯罪⾏為による紛争


現在世界では約1,500万人の鉱山労働者とその家族の生活が金/銀鉱山の仕事
に依存しておりますが、残念ながら上記のような問題が多く存在しているのも事実な
のです。

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フェアマインドの取組

この問題に対し、採掘における有害物質の低減や、鉱山で働く人々の労働環境改善、児童労働廃止、インフラの整備、フェアトレードなどを厳密に儲け、それらの基準をクリアした鉱山から採掘される金を「フェアマインドゴールド/シルバー」といい、国際非営利組織 ARM によって運営されています。

ARM によって承認された鉱山側は 1kgの金の売上に対してさらに 40−60 万円程の金銭をフェアトレードとして受け取ります。

フェアマインドゴールドに認定されるための金の基準

フェアマインド鉱山には主に【組織開発】【社会開発】【環境保護】【労働条件】の4つの基準が必須の項目として成り立っております。

個人の採掘者から小規模鉱山の組織が採掘した金をはじめとするすべての貴金属において、フェアマインドに認定するために、上記のような基準があり、それらの厳しい基準をクリアした金のみが「フェアマインドゴールド」として認定されます。

また、「フェアマインドエコロジカルゴールド」は、この基準よりもさらに厳しい基準をクリアした金になります。(例えば、化学薬品自体を使わずに金を抽出しています。)

現在、認定鉱業組織は、月平均3.5kgの金を販売しています。

GYPPHYの実際の仕入れ先

GYPPHY では国際非営利組織 ARM から正式な承認を得て、商品の一部を実際にフェアマインドゴールド/シルバーを使用し製造しております。

実際にどれくらいの価格でフェアトレードとして購入しているのか、またどこの鉱山で採掘されたのか、生産者の姿もあわせて紹介します。

フェアマインドゴールドを購入することで、フェアマインド認証鉱山が増え、途上国の自然環境の保護、児童労働の削減、鉱山労働者とその家族及び地域社会への貢献に直接つながります。