GYPPHY AMBASSADOR

“想いを共有できるブランドとお取り組みできることがとても嬉しい”

この度、モデルやライターとして活躍し、現在ニューヨークにてファッションやエシカル・サスティナブルライフの発信者としても活動をしているベイカー恵利沙さんがアンバサダーとしてGYPPHYにジョインいたしましたことお知らせいたします。

アンバサダー期間：2023/7/1 - 12/31

PROFILE

米オレゴン州と千葉県育ち。モデル、スタイリスト、ライターとして幅広く活動し、2017年よりニューヨークに拠点を移す。ELLEのスタイルインサイダーとしても活躍。

大学時代にフェアトレードを日本で広める団体に所属し、エシカルファッションと出会う。認知拡大を目指し、フェアトレードファッションショーやイベントを開催。現在も人権や気候変動などの社会問題に関心を持ち、アメリカで暮らす中で感じることや現地の情報・ニュースなどを、インスタグラムや執筆活動を通して発信。

日々の選択もなるべくエシカルでサスティナブルな選択を心がけ、ヴィンテージを中心としたファッションや、無理のないリアルなエシカルライフスタイルの発信が多くの共感を呼んでいる。

GYPPHYディレクター コメント

GYPPHYのブランドコンセプトとして、エシカルやサスティナブルは目的ではなく当たり前のこととしてものづくりを行い、あくまでも身につけるお客様がワクワクし、納得し、その先もずっと大切にしたくなるようなジュエリーを提供すること、そしてお客様には常に誠実に、そして信頼されるブランドになることを掲げております。

ベイカーさんは”フェアトレード”という言葉がほとんど知られていない10年も前から当素材を使用された洋服のみでファッションショーを日本で行い、ずっと発信をしておりました。

現在も人権問題や気候変動に関する社会問題の発信を続け、またファッションに関しても古着やヴィンテージ品を選択し、それを大切に、そして非常におしゃれに着こなしておられます。

そのような信念の強さや、ずっと昔から一貫性のある発信と行動に【信頼】があり、それが前述したGYPPHYの理念とも共通することが多いことから一緒の方向を目指していけると確信しております。

ベイカーさんがジョインしてくれたことにより、より多くの人にエシカルなライフスタイルを伝え、少しでもよりよい世界を実現させることはもちろん、GYPPHYとしてもよりファッショナブルでエシカルなジュエリーとサービスをお客様に提供し、ワクワクしてもらえることが楽しみです。

ベイカー恵利沙さん コメント

大学生のときに出会ったエシカルファッション。もう10年以上も前となる当時は、エシカルなファッションブランドというと、選択肢は多くはありませんでした。その頃からファッションもとても好きで、自分の好きなスタイルを諦めずに、その上で生産背景も気持ちの良いブランドや選択肢が増えることを願っていました。

デザインが好きで手に取って、蓋を開けてみたらそれが当たり前にエシカルでサスティナブル、そういう循環が一番心地が良い。ジプフィーはまさにそういうブランド。第一にデザインが気に入り、その上で徹底して人権や環境に配慮されている。

ジュエリーはお守りのようにつける方も多いと思います。人生の大事な記念のときに迎え入れたり、大切な人へのギフトに贈る方も多いはず。だからこそ、生産に関わる人や地球に優しい背景があると、より気持ち良く心地よく楽しむことが出来ますよね。

今回このように想いを共有できるブランドと、理想としている未来を一緒につくっていく一部になれること、とても誇りに思います。アンバサダーとして、みなさまにその魅力を伝えていけることがとても楽しみです！