もうすぐバレンタインデーですね。街中でも様々なギフトを見かけるようになってきました。日本では、バレンタインに女性から男性へチョコレートをプレゼントする風習が主流ですが、そもそもの歴史や、他の国ではどのようなものが贈られているのかご存知でしょうか?本日はバレンタインの歴史などをご紹介し、その後バレンタインギフトにおすすめなGYPPHYのジュエリーをご紹介致します。 バレンタインの歴史 諸説ありますが、最も有力な話は3世紀のローマ帝国に由来するものと言われています。当時、兵士の結婚を禁じていたローマの皇帝に隠れて、キリスト教司祭バレンティヌスは多くの兵士たちを結婚させました。やがて皇帝の耳にも彼の噂が入るようになり、怒った皇帝は二度とそのようなことがないよう命令しましたが愛の尊さを説き、命令に応じなかったバレンティヌスはやがて処刑されてしまいます。後世の人々は、彼が処刑された日である2月14日を「Saint Valentine's day」と呼び、「愛の日」として祝日としたことが始まりだと言われています。 そのため、今でも海外のバレンタインでは本来の歴史にあるように「愛の日」という認識が強く、日本とは逆に男性から女性へメッセージカードに花束やジュエリーを添えて贈り物をするのが主流とされています。又は、恋人同士や夫婦であればお互いにプレゼントを贈り合うこともあるようです。 今年は「愛の日」という本来の由来に沿って、思い切ってパートナーへジュエリーをおねだりしてみてはいかがでしょうか?又は、ホワイトデーと合わせてお互いにペアジュエリーを贈り合うのもいいですね。 おねだりしたい!どんなシーンでも身に付けやすいおすすめジュエリー【5選】 ①Small Moissanite studs 0.1ct/0.3ct シンプルな一粒スタッドピアス。ひとつは持っていたい定番アイテム。0.1ctはさりげない輝きを、0.3ctは存在感のあるモアサナイトの輝きを楽しんでいただけます。 ②Circle pop earring 正面からみたらシンプルで丸い形をしたピアス。側面には贅沢にモアサナイトを使用し高級感のあるデザインになっています。シンプルだけど一味違ったアイテムをお探しの方におすすめ。 ③ソリティアモアサナイトネックレス 誰もが憧れる一粒ネックレス。モアサナイトだからこそ大ぶりな石を使用したアイテムを楽しんでいただけます。ソリティアセッティングは光が入りやすい作りになっているので、華やかな雰囲気を楽しみたい方に特におすすめ。 ④ベゼルモアサナイトネックレス モアサナイトを金で囲っているため、ソリティアと比べると光が少し入りにくいので控えめな輝き方になるのが特徴的。そのため、カジュアルに身に付けていただけるデザインとなっています。オフィスで華やかなジュエリーを身に付けられないという方にもおすすめ。 ⑤Akoya pinch ring 大胆な空間を作ることで抜け感を感じられるリング。大ぶりのアコヤパールとモアサナイトを使用し、ひとつ着けでも十分な存在感があります。上品さの中にもカジュアルな雰囲気も感じられるデザインで、デイリーに身に付けやすいアイテム。 パートナーと一緒に身に付けたい!ペアジュエリー【3選】 ①ICONIC G RING GYPPHYのGをイメージしたシルバーリング。石なしで、細すぎず太すぎない幅のリングなのでユニセックスで身に付けていただけます。シルバーとゴールド2色展開なので、パートナーと色違いで着けても◎ ②Ladder...